アントニオ・カッサーノ

サッカー選手

アントニオ・カッサーノ

こんにちは。

またサッカー選手紹介をさせてください。

今回はカッサーノです。

カッサーノの名前はカッサーノがデビューした当時から知ってはいましたがあまり興味もなく見る機会自体が無かったと思います。

バーリというチームでデビューし「バーリの宝石」と呼ばれるほど注目されローマに移籍。トッティとコンビを組み素晴らしいプレーをしていた時期がカッサーノが一番輝いていたころかも知れません。

その当時の活躍は後からYouTubeなどで見ました。

Francesco Totti & Antonio Cassano ● Insane Duo ||HD|| ►Crazy Telepathy◄

YouTubeより

まるでキャプテン翼のあれです。

当時兄貴のような存在だったトッティはサッカーダイジェストのインタビューでこう語っています。

「一緒にプレーできたのは幸運だった。狂ったヤツだけど、誰よりもやりやすかった。いま無所属なのは残念だ。アイツは自分にできることの半分しかしてこなかった」

サッカーダイジェストWeb
サッカーダイジェスト、ワールドサッカーダ...

カッサーノは雑誌によく登場していました。

次代のファンタジスタとして才能は誰もが認めるが育った環境などの影響もあり人間的に未熟なため問題ばかり起こしているみたいなことばかり。

悪童カッサーノ

なんて格好悪いあだ名をつけられているんだ。

EURO2004でのこと。

成績が振るわないイタリア、イラついたトッティが相手選手に唾を吐き退場になってしまい絶対絶命のピンチになってしまいました。

予選突破にわずかな可能性が残る予選リーグの最終戦でもイタリアは苦しみます。

敗退濃厚な絶望的なムードの中、カッサーノがヘディングゴールを決めます。

いつもイタリアを絶望から救うのはファンタジスタでした。

予選突破への可能性を感じた歓喜の中、喜びを分かち合うためベンチにウォオーーーーー!!!と大興奮で駆けていくとベンチから「もうイタリアは決勝トーナメントには行けないんだ」と告げられ絶頂から奈落へ崩れ落ちてしまう。

予選2試合を消化して同グループのもう1試合が2-2の同点ならばイタリアは敗退という状況で同時進行のその試合のスコアが2-2。すでにイタリアの予選敗退は決まっていました。

なんという可哀そうな場面を見てしまったんだろう。

あの姿が印象的でカッサーノをすごく好きになりました。

その後かな、忘れましたがそのころ僕はスペインサッカーに夢中でWOWOWを視聴していた僕には嬉しかったカッサーノのレアルマドリード移籍。

楽しみにしていたのにヘディングシュート1本しか記憶にありません。

交代を命じたり、アップしてるのに使わないカペッロ監督にキレて暴言を吐き周りとも口論をし続けサッカー選手としてのカッサーノが得るべきだった全てを失いました。

ローマ時代も指導をしたカペッロはカッサーノについて

「才能ある選手だったが、残念ながら他の理由により、道を見失ってしまった。ローマでプレーしたのちに、キャリアを失ってしまった。だが、彼ほどの才能は見たことがない。ラスト20~25メートルでは、トッティより強かった。(デヤン)サヴィチェヴィッチのように、他の選手に思いつかないようなプレーをすることができた。一筋縄ではいかない人物だったが、良い奴でもあったんだ。スピードやフィジカルがあり、最強選手の一員になることができたはずだった」

goal.comより

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本来ならこの3人とともにいるべき選手です。

しかし、ここにいました。





その後イタリアに戻りサンプドリアではパッツィーニとのコンビでゴールを量産。

ミランではイブラヒモビッチと同じチームになります。

サッカーの才能は間違いないのでどのチームでも活躍をします。

カッサーノの活躍を見てください。

Antonio Cassano ► Best Skills & Goals Ever || Serie A History || [HD]

YouTubeより

当時ミランは全盛期を過ぎた元スターと呼ばれる選手を買いあさるスタイルで前年まではロナウジーニョもいました。その前はベッカム。どの選手も全盛期を過ぎたとは言えすごく活躍をしていました。

カッサーノとイブラヒモビッチがいるなんて最高のチームだったんですけどね。

チアゴ・シウバを放出したことにイブラヒモビッチが怒り退団し、カッサーノもそれに続きます。

その後、カッサーノはいくつかのチームでプレーしてそれなりに問題を起こしつつ退団、復帰を繰り返し最後はやめる、やめない、やっぱりやめたと引退しました。

引退の会見で

「数日間の練習で、俺は一貫してトレーニングを行う気持ちが無いことに気がついた。サッカーをプレーするためには情熱と才能が必要なんだ」とコメントしました。

サッカーへの情熱と言う言葉はロベルト・バッジョも言っていました。

それを失った時がサッカーをやめる時だとかそんな感じのことを。

「ここから第2の人生が始まる。俺は好奇心が強いんだ。自分の足に頼らずとも、いいことができると証明していくよ」と

最後の最後までカッサーノらしかったですがもう少し長く見たかった選手でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

これを着てもカッサーノのようにうまくはなれませんでしたが気分は上がります。

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