車酔い、乗り物酔い対策とグッズ紹介

乗り物酔い車酔い 運動、健康

乗り物酔いの悩みから解放されるために

乗り物酔いは、車やバス、電車、船など乗り物の揺れ、不規則な加速、減速の繰り返しが内耳の三半規管や前庭を刺激することによって起こる自律神経系の病的反応です。

内耳への刺激が、自律神経系や平衡感覚の乱れを引き起こし、その結果、めまいや吐き気、嘔吐などの乗り物酔いの症状が現れます。

うちには息子が二人いますが次男が酷い乗り物酔いで長距離の移動では酔い止め薬を用意したりしますが、距離は関係なく近場の移動だけでも乗った瞬間に酔ってしまうくらいです。

酔うかもしれないという精神的なものからも車酔いを引き起こしてしまうようです。

僕自身は乗り物には酔わないです、子供のころから乗り物酔いの経験はほとんどありませんが数回ならあります。乗り物に乗るたびにその時の辛さに苦しめられているなんてとても耐えられません。

車酔いに苦しんでいる次男や同じように乗り物酔いに苦しんでいる方のために乗り物酔いの原因と対策や乗り物酔いに効果ありそうなグッズも紹介しながらまとめました。少しでもお役に立てればと思います。

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乗り物酔いの原因

乗り物酔いには耳、目、脳などが関係しています。

一般的には、耳と目のそれぞれから脳に送られる情報のズレにより混乱が生じることで、自律神経がうまく機能しなくなり、乗り物酔いを引き起こすと言われています。

乗り物酔いの要因

視覚や嗅覚からの不快感や、ストレス・不安などの精神的因子も乗り物酔いに関与していると言われています。

車酔いを引き起こす要因は下のようなものがあります。

車酔いを引きおこす要因
  • 疲れや睡眠不足などの体調不良
  • 乗り物内のよどんだ空気
  • 不快に感じられる温度、湿度
  • ガソリンなどの不快なニオイ

車酔いをしやすい人はこういうことを感じてしまうと車酔いしてしまうかも?という動揺から条件反射的に車酔いをしてしまうことがあります。

快適に移動していても「車酔いしてない?大丈夫?」と声をかけてしまうと、そのひとことが原因で車酔いをしてしまうほど精神的なつながりが大きいです。

車酔いを治すためには酔ってしまうかもしれないという不安を完全に取り除く必要があると感じます。

乗り物酔いしやすい人

大人になると乗り物酔いはしなくなるようになってはいきますが、乗り物に乗り慣れていない人は大人になっても乗り物酔いしやすくなります。

また、乗り物への不安が強い人や精神的なストレスを抱えている人も乗り物酔いをしやすいです。

乗り物酔いしやすい年齢は、三半規管や脳が発達してきて小学校入学のころから乗り物酔いをしやすくなり、成人になるころには乗り物酔いしなくなると言われていますが成人を過ぎても乗り物酔いに悩む人は少なくありません。

乗り物酔いしやすいひと
  • 乗り物に慣れていない人
  • 乗り物への不安が強い人
  • 精神的なストレスを抱えている人

乗り物酔い 対策

つらい乗り物酔いへの対策を紹介します。

乗る前に出来る対策

・十分に睡眠時間を取る

睡眠不足は乗り物酔いの原因になります。

・消化の良いものを食べる

・乗り物酔いの薬を服用する

酔いやすい人が体調不良では乗り物酔いしてしまいます。
できるだけ万全の状態で乗り物に乗りましょう。

乗っている時にできる対策

・揺れの少ない場所に座る。

・頭が揺れないようにする。

・進行方向を見るようにする

・不安やストレスを和らげる

・キャンディー、チョコ、ガムを食べる。

血糖値を上げ、脳を目覚めさせてくれます。噛むことで覚醒効果もあります。

うちの次男はイヤホンで好きな音楽を聴くと酔いにくいことを発見したと言っていました。

音楽で気分も上がるし不安も消えるので効果はあると思います。

三半規管を鍛える

平衡感覚を養い三半規管を鍛えることで揺れや加速、減速などによる車酔いの対策ができます。

前転や後転などのマット運動やトランポリンやブランコなどの遊びで平衡感覚を鍛えることが出来ます。

苦しんでいるよりも鍛えてみるのもいい方法です。

トランポリンは子供も喜びますしダイエットにも効果ありです。

後ろ向きで歩くことや目をつぶって歩くことも平衡感覚を養えますが安全を確認してからやってください。

すぐにでもこの問題を解決したい場合はこういうものがありました。

酔い止め眼鏡です。

視界の端に正しい水平線を見せることで酔い止めの効果を得ることができます。


ツボを押す

乗り物酔いに効くツボを押すことで乗り物酔いの予防や、症状の軽減をすることができます。

乗り物酔い対策にツボの位置を覚えておけば役に立ちます。

ツボを押したから大丈夫。という安心感も車酔いを防ぐために効果的ですね。

内関(ないかん)

平衡感覚を正常にする働きがあります。
胃の不快感や吐き気を和らげ、乗り物酔いに効くツボとして知られています。

また二日酔いに効くツボとしても知られています。

車酔いに効果のあるツボないかん
ないかん

手のひらを上に向けます、手と手首の間にあるシワの真ん中からヒジに向かい指3本分のところにあります。

こんなものもあります。

酔い止めリストバンドです。

内関のツボを刺激してくれることで酔い止めの効果を期待できます。

子供から大人まで、さらに妊娠時のつわりにも効果が期待できるそうです。

外関(がいかん)

自律神経を整える作用があり、疲労回復や頭痛にも効くとされています。

車酔いに効果のあるツボがいかん
がいかん

手のひらを下に向けます。

手の甲と手首の間のシワの真ん中から指3本分ヒジに向かったところにあります。

内関のちょうど反対側に位置します。

築賓(ちくひん)

乗り物酔いで気持ち悪くなったら、このツボを押すと良いと言われています。

車酔いに効果のあるツボちくひん
ちくひん

足の内側のくるぶしからヒザの方へ指5本分進んだところにあります。

狭谿(きょうけい)

めまいや頭痛、耳鳴りなどにも効き、乗り物酔いにすぐ作用してくれるツボともいわれています。

車酔いに効果のあるツボきょうけい
きょうけい

足の薬指と小指の付け根の間の薬指よりのへこんだところにあります。

翳風(えいふう)

内耳の平衡感覚と関連するツボとされ、乗り物酔いの予防に効くといわれています。

車酔いに効果のあるツボえいふう
えいふう

耳たぶの裏の耳たぶと骨の出っ張ったところの間のくぼみにあります。

このツボは次男が酔うと押していますが酔いがひどくなる前なら楽になるようです。

乗り物酔いしてしまったら

しっかりと対策をしたのに車酔いをしてしまった場合はつらい症状を少しでも和らげるようにしましょう。

アメやチョコレートを食べる

軽めの車酔いで物を食べれる状態なら、アメやチョコレート、ガムなどを食べて血糖値を上げて脳を覚醒させてくれます。

ツボを押す。

上で紹介したツボを押してみましょう。

服装を緩める。

ベルトなどを緩めて体を楽にしてあげましょう。

氷を口に含んだり氷水を飲む

氷を口に含むと氷の刺激が自律神経を整えてくれます。また氷の刺激が気を紛らわせてくれる効果もあります。

まとめ

こんなのもあります。

僕の大好きな番組、探偵!ナイトスクープでの依頼で「船酔いが一瞬で治る!?」という依頼がありました。

その依頼内容は、船酔いをしている人に気付かれないように首筋、そして股間にキンキンに冷やした冷水をかけると船酔いでどうにかなってしまいそうな人が一瞬で元に戻るという方法の検証でした。

結果は船酔いした全員の体調が元に戻るという素晴らしい結果でした。

テレビの中では船酔いで限界を迎えた人が一瞬で治る。自律神経に絡んでそういう結果になるかも?なんて感じでしたが人間の体って面白いですね。

この番組の依頼でよくある克服したいという依頼がありますが、探偵の粘りや専門家の知識などで様々なことを克服していますが、それと同様に乗り物酔いだって克服できるはずです。

ただ、乗り物酔いに怯えているだけよりは原因や改善法を知り試してみることが大切です。

乗り物酔いを克服して乗り物での移動も楽しめるようになるといいですね。

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