【悩み】眠れない。つらい足の冷えの原因と改善方法

冷え性 運動、健康

足が冷えて眠れない。毎晩の悩みから解放されたい

この記事はこんな人に読んで欲しい
  • 布団に入ってもに足が冷えて眠れない
  • 足が温まり、眠れる方法を知りたい

冷えの原因を知ることで対策もしやすくなります。

冷え性(ひえしょう)または冷え症は、特に手や足の先など四肢末端あるいは上腕部、大腿部などが温まらず、冷えているような感覚が常に自覚される状態のことである。しかし、病態として統一的な定義は確率していないため西洋医学的には漠然とした概念として捉えられている。

ウィキペディアより

冷え性に悩まされている方は多いですね。

寒くなってくると夜布団に入ってもすぐに足先が凍るように冷たくなり、とても眠れたものではありません。

眠りたいのに全然眠れません。

女性の半数から7割近くが冷えに悩まされているようでこれはほぼ全員の悩みとして解消しなければいけないのではないのでしょうか。

冷えに悩まされるのは女性がほとんどですが1割程度の男性も冷えに悩まされていると言われていて、僕もその中の一人です。

この記事で深刻な悩みである冷えによる不眠の原因と

僕自身が実践に眠れるようになった冷えの解消法を紹介します。

冷えは血流の異常から起きているので改善するには血流を正常にすればいいだけです。

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冷え性の悩み

日中でも手足が冷え暖房やカイロなどで温めないと感覚がわからないくらい冷えます。

就寝時にはしっかりと準備して温めて布団に入っても手足はすぐに冷えてしまい凍り付いたような感覚になり眠ることは出来ません。

冷えの対策として湯たんぽなどを使ったとしてもお湯の温かさを感じることすら出来ないくらい冷えることもあります。

どうしてでしょうか。

冷えの原因

冷え性の原因は何でしょうか?

大きく3つあるようです。

遺伝

まずは遺伝的要因です。

人間には進化の過程で手足を冷やす機能が追加されています。

これを言われてしまうとどうすることも出来ませんが大きな原因のひとつです。

進化の過程で飢餓への対抗手段として獲得した代謝を低下させる倹約遺伝子と呼ばれる機能のうちβ3ーA3遺伝子変異が引き起こす交感神経反応の低下と言われている

きっと面倒になり引用部分を途中から読むのを諦めたはずです。

かなりスケールの大きな話です。

進化のどの過程で身に付けた能力でしょうか。

食料不足を生き延びるために消費カロリーを減らし命を繋いできたのなら冷えるのも仕方なしでしす。命には代えられません

わかりやすく説明するとこうです。

ヒトは動くことで体温を上げることが出来ます

人間は寒さをしのぐために動いたり震えたりしてエネルギーを消費し、体温を上げます。

現在のように十分な食事が有り、生きていくのに必要なエネルギーを得ることが出来れば寒ければ良く動き自らを温めるということが可能です。

しかし、いつの時代かはわかりませんが春や夏はいいとして冬になれば満足に食べ物も得られなかったはずです。

住環境も今とは比べ物になりませんし、どれほどの寒さか想像すらできませんが凍え死なないよう体を温めなければいけません。

全身を温めるには多量のエネルギーが必要です。


体全体を温めるには多くのエネルギーが必要になりますがそれでは無駄が多すぎて春まで食料がもたなかったり冬を越すことが出来ず命を落としてしまいます。

手足を温めないことでエネルギーを節約出来ます。

そこで最低限のエネルギーで冬を越すために手足を犠牲にしてでも身体の中心だけをあたため命をつないできたという人類の歴史があります。

こういうこと知っておけば少しは冷えのことを理解できますね。

動くことで体を温めることはできますが全身を温めるには多くのエネルギーを必要とします。

座っている人は手足の先を温めることをあきらめ生きるためにエネルギーの消費を抑えています。

エネルギーを抑えられない人は春を迎えることが出来ず冷たくなってしまいました。

こうやって人類は生き延びてきたんでしょう。

おれにかまわず先に行け!みたいなね。

ちがうと思います

ここで手に入れた能力を受け継いで今でもちょっと寒ければすぐ手足が冷えているのです。

疾病の病状

性ホルモンの変動とそれに伴う自律神経のバランスの乱れが考えられます。冷え症状がみられる女性は、周期的なホルモン変動の多いのはこのためと考えられる。更年期に至り、のぼせたり顔がほてったりするのに手足は冷える症状が出る場合があるが、同様にホルモンの変動が原因とされている。

生活習慣

生活習慣によって冷えやすくなる原因があります。

生活習慣から原因を探り改善できるものは改善していきましょう。

主な原因は下の3つ

  • 運動不足による筋肉の不足
  • ストレスなどによる自律神経の異常
  • 高齢者では動脈硬化による血流障害

など生活習慣に大きく依存しています。

さらに冷たいものを飲んだり、体を冷やす食べ物など食習慣により、内臓血流の低下などもあります。

生活習慣を見直し、内側から変えていくことで冷えの悩みから解放されると思います。

冷えの改善方法  

遺伝が原因の冷えについて

まずは遺伝的な要因の冷えについてですがこれを治すことは不可能です。

ですが、この機能にも発生条件がありますのでそれを抑えることは出来るんじゃないかと僕は考えます。

あくまで個人の考えですがこれを一番伝えたいです。

身体が冷えると、体温を37度前後に保つために四肢末端や皮膚表面の血管を収縮させることで熱の放散を防ぎ、中心温度を上げ、生命活動を維持するためにに必要な酵素や内臓の働きを維持するように働きます。

この働きを考えると冷え性対策にと必死に手足を温めるよりは、体の中心をいかに温めるかを考えたほうが良いかもしれませんね。

布団のかけ方

この体の仕組みを知ってから布団のかけかたで実験をしてみました。

いつも通りの寝方。

 

普通に布団を肩までかけた場合ですが、冷え性なのでいつも通りに足先は冷えてきました。

すぐに凍りついたようになりました。

ちょっとでも寒いと感じれば生命維持を最優先にして手足を犠牲にしてでも生きなければと思いこむ。きっと僕の脳は過剰に反応するんでしょう。

何時代の感覚で生きているんでしょうか?

今は大丈夫だから!と教えてあげたいです。

原因は首から肩にかけて完全にカバーしきれていない箇所があるからだと思いました。

 

 

試しに毛布を肩の下にもぐりこませてみると

下半身に血が流れていく感覚があり足が温まってきました。脳は、体の中心部が温まったことで安心したんだと思います。

とてもわかりやすく体が反応してくれました。

 

 

そして、毛布を肩の下から抜き、いつも通りに戻すと、先ほどまでよりは肩や首筋が少し寒いと感じました。そして何かが閉まるような感覚があり血の気が足先から引いていき一気に足は冷えてしまいました。

これが遺伝による冷えの仕組みです。

脳に生命の危機と勘違いさせなければこの機能は働かないのかも知れません。

このことを知ってしまえば冷えとの闘いを有利にできますね。

 

自分が理解してても脳が勘違いするのでごまかすとか、自分の脳も体もなにかの機械のようで不思議な気分になってきますが。

人間の脳や体はそういうものなんでしょう。

 

温かい布団で脳を安心させましょう。

上半身をずっぽり包み込むかいまき布団というものを知っていますか?

これさえあれば遺伝なんて関係ありません。

普通のタイプの布団でも冷え性対策の布団があります。

スクリューボールでおなじみ山本昌さんも愛用

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冷えてしまったら

布団でしっかり温めても気温やその日の条件で足が冷えてしまうこともあります。

そういう時に温めるには血を無理やり流します

日本人の血液温度は37℃~38℃です。

冷え切った状態の足の血行を活発にすることでぬるま湯が足の中を循環すると考えてみてください。

足はすぐに温まります。

やり方は簡単

足を温める方法
  • もも裏を手で擦る
  • ふくらはぎを手で擦る
  • 足首を曲げ伸ばししてふくらはぎの筋肉を動かす(激しく動く必要はありません)

これだけです。

血の流れを感じて足が温かくなるはずです。

手が冷たい場合はグーパーと連続するだけで血が巡り温まります。

生活習慣の改善

自分で出来る対策。

生活習慣の改善方法を紹介します。

むくみの改善

冷えとむくみはつながりがあります。

むくみの改善により冷えからも解放されましょう。

むくみに関してまとめた記事を読んでください。

食事

普段、口から入るものから体は作られ、動いていますので食事はとても大切です。

体を温める食べ物を多く摂り体の中から温めましょう。

運動

基礎代謝を上げることで生み出される熱の量が増え、体を温かく保つことが出来ます。

体幹、ふくらはぎを鍛える運動をしましょう。

お風呂

冷えの改善、血行を良くするために一番手軽なのが入浴です。

お風呂に入り、体を温めリラックスしましょう。

まとめ

多くの女性や少数の男性の最大の冬の悩みの冷えについてまとめてみました。

原因は進化の過程によるものから生活習慣など。

生活を変えれば体質も変わります。

出来ることだけ、少しだけでも変えてみることで冬を少しだけ快適に過ごせるようになれると思いますので一緒に頑張りましょう。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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