少年サッカー。華麗にターンを決めよう。駆け引きで出し抜く。【初心者向け】

サッカー初心者練習

ターンで抜け出す

サッカーの試合で盛り上がるのはもちろんゴールシーンですが、そのゴールを生みだしたプレーがたったひとつのターンだったりします。ゴールに迫る予感を感じた観客はウオーー!っと熱狂するのです。相手との駆け引きを制して華麗にターンを決めましょう。

 

こんにちは。

試合で活躍できてますか?

できてません。

 

 

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ボールを失う、突破出来ない

我が家には息子が二人います。ふたりとも園児の頃からサッカーを始めて僕を熱狂させてくれました。

彼らの応援で園児から中学生のサッカーの練習や試合を10年以上見てきました。

10年前と比べると子供の足元のテクニックは物凄く進歩していますがサッカー自体はあまり変わっていないように思います。

昔も今も、こんな悩みを持つサッカー少年は多いはずです。

 

試合で思うように活躍出来ていない子の悩み

 

・ボールを持つと何もできずにボールを奪われてしまう。

・すぐ敵が来る。少しでいいから時間を与えて欲しい。

・縦に仕掛けなければいけないけれど走力に自信が無くドリブル突破が苦手

など

ボールを受けた時にすでに相手に有利な状況にされていて抵抗むなしくミスをしていまいます。

どうしてですか?

試合で思うように活躍できない理由

 

理由は簡単で、相手も負けたくないからです。

サッカーには対戦相手がいて相手も勝ちたいと思っていることを理解しましょう。

1対1の場面を何回かやり合うとお互いの実力を知ることが出来ます。

相手から抑えることが容易いと思われたらその試合ではまず活躍することは出来ません。

だいたいこんな感じでしょ?と軽くやられてしまいます。

サッカーの試合では相手も本気で奪いに来ますからとても窮屈で追い込まれた精神状態になります。

仲間の信頼を失ってしまうんじゃないかと心配したり、親の機嫌が悪くなっていく恐怖、サッカーを楽しむなんて無理です。

楽しむまでいかないとしても少しくらい心に余裕が無ければうまくいくことはありません。

 

だけどもっとサッカーを楽しみたい。活躍したいのなら。

この状態から抜け出せればいいわけです。

追い詰められて窮屈な世界の反対側にはすごく広いスペースがあります。

相手のボールを奪いたい、抜かせたくないという気持ち。

奪えるチャンスがあればすぐにでもボールを取り返したい。

それを利用しましょう。

 

 

 

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兵は詭道なり  駆け引きを学びましょう

今回は僕の大好きなターンについて書いてみます。

ターンとは方向転換のことですね。

 

 

ターンに必要なテクニックは駆け引きだと思います。

ワンタッチのボールコントロールの技術ももちろん必要ですが。

なぜか少年サッカーではあまり教えてくれませんがサッカーに限らずスポーツでは相手と駆け引きすることはとても大切です。

僕が子供の頃に好きだったマンガで横山光輝さんの「三国志」というものがあります。

三国志では、序盤は力自慢が力任せに大暴れする戦闘が主体でそれはそれで楽しいです。

しかし、物語中盤から登場する諸葛亮孔明という天才軍師が活躍するのですが、孔明は力自慢の勇猛な相手の行動を読み逆を突いたり、相手を誘導して罠に追い込むなど頭脳で闘うという新鮮な驚きを与えてくれました。

 

頭を使い相手を陥れ勝利を得ましょう。

少年サッカーにはこの要素があまり無いと思います。

だから面白くないのです。

しかしそこがチャンスでもあります。

駆け引きを学び、出し抜くことが出来れば最初に並べた悩みは解決します。

そのために簡単で破壊力があり快感なのがターンです。

正々堂々と戦う必要はありません。

負けるのはもうたくさんでしょう。

 

高いテクニックと冷静な判断。

ボールを失わない選手。格好いいです。

ただひたすら、フレンキー デ ヨング のターン集 2018 HD

YouTubeより

なぜ、ターンは有効なのか

なぜ、ターンが有効なのかを説明する前にひとつやってみましょう。

駆け引きなしの場合

味方からあなたへパスが出ます。

インターセプトが出来ない場合、ディフェンダーはパスが届く前にコントロールする方向を予測してディフェンスをします。

ディフェンダーは周りの敵味方の状況や、あなたの体の向き、足の動きなど様々な情報から予測して守り、ボールを奪えると思ったら襲い掛かってきます。奪えないとしても、あなたのやりたいようにはさせません。

予測の範囲内ならディフェンスが勝ちます。

ボールを止めてからまともに勝負をしていたのでは今まで通り負けてしまいます。

 

ディフェンスを出し抜くには工夫が必要です。

簡単な工夫でいいです、とにかく工夫をしてみましょう。

駆け引きありの場合

味方からパスが出ます。

目線をずらすだけで反応します。ディフェンダーはそれだけ相手のことを良く見ています。あなたの少しの仕草、行動から相手はあなたの行動を予測します。

 

ボールに向かい受けることを選択しました。

相手の行動を予測したディフェンスはボールをトラップする位置を予測して牙を剥き襲い掛かってきます。

ここで相手ディフェンダーにはボールを受ける位置をイメージさせます。

相手に確信させることが大事です。

しかし、今回は駆け引きを入れてありますので実際にはディフェンダーの予測のポイントでは受けず、途中で止まりターンをします。

ディフェンスは自分の予測に従い移動し、加速しますがすでにあなたの策にはまっています。

ディフェンスをだませたら逆を取ります。

たったこれだけで空いているスペースも、ほんの一瞬かも知れませんが時間も作れます。

ボールを受けたらすぐに奪われてしまう、少しでも時間が欲しいという悩みは解決です。

 

やってやったぜ!この瞬間がたまりません。

自分よりも遥かに能力の高い相手を置き去りに出来たら自信にもなります。

縦への仕掛けにも数回なら使えますね。

目の前には広いスペースが広がっています。

フェイントに引っかかっているのは目の前のディフェンダーだけではありません。

別のディフェンダーも同時に騙されますのでひとつのプレーでとんでもないことが起きたりもします。

もし、これがゴール前ならシュートを打つことも出来ます。

 

今回は僕の絵を描く実力の問題でボールを触らずにターンする感じになってしまいましたがワンタッチのターンにもいろいろ種類があり、自分に合ったお気に入りのターンを探し練習してみてください。

自分のやりたいこと、使いたいスペースを最後まで隠し相手を騙し誘導してみましょう。

これが出来るようになると相手の動かし方などわかってきますので失敗を恐れずどんどんやってみてください。

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