成長期 身長を伸ばすために知っておきたかったこと その2 成長の3大要素

成長期身長伸ばす 運動、健康

成長期 身長を伸ばすために知っておきたい成長の3大要素

 

成長期の子供の成長に大切な「成長の3大要素」というものがあります。

その3つとは運動、睡眠、栄養です。

ごく普通のことですね。

普通のことをすればいいのですがなかなか思うように成長しないから悩んでいます。

3大要素をひとつずつ見ていきましょう。

 

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運動

まずは運動です。

運動と言っても激しいトレーニングが必要なわけではありません。

成長期に必要なのは骨への縦方向の刺激です。

簡単に説明するとジャンプなどの重力に逆らうようなことが成長に必要な運動ということになります。

ジャンプの場合、飛び上がる時と着地の時にそれぞれ骨に縦方向の刺激が加わります。

ジャンプだけに限らず走ったり、歩いたりでも少しですが縦方向の刺激は与えられますがバスケットボールやバレーボールのようなたくさんジャンプをするスポーツが身長が伸びるのには有利と言えます。

うちの子供達がしているサッカーはどうかと言いますとほとんどジャンプはしません。ヘディングする時はどうなの?と思いますがヘディングの競り合いなんてしてる子供は見たことがありませんしコーナーキックは全員がボールを避けることに必死なので飛ぶことはまず有りません。

サッカー全てがこうではありません。あくまでうちの次男のやっている地域でのサッカーです。

では、サッカーでは身長は伸びにくいのか?というとそんなことはありません。

走ることでも縦方向の刺激は与えられます。

サッカーに限らず身長が伸びにくくなるスポーツというものは無いそうです。

僕が信じた「身長を高くしたければバレーボールをすればいい」というウワサは縦方向の刺激を与えやすいということで間違いではないようです。

あまりジャンプする機会が無くても開いてる時間などにジャンプをする習慣をつければいいですね。

良いと思ったことはやってみましょう。

 

睡眠

次は睡眠です。

昔から寝る子は育つといわれていますがこれは本当です。

ただ寝るのではなく睡眠は質と時間にこだわらなければいけませんが習い事が多い子たちにはこの睡眠の質を上げることは難しいのかなと思います。

子供は忙しいのです。

なぜ、成長に睡眠が必要か?

成長ホルモンがもっとも多く分泌されるのが寝ている時、それも眠ってからの3時間くらいまでが最も多く分泌される時間だからです。

それ以降の分泌量は微々たるものらしいので如何に寝てすぐに質の良い睡眠ができるかが勝負です。

成長したければ成長ホルモンをどんどん出せばいいのです。

成長ホルモンを多く分泌させるには睡眠の質にもこだわりましょう。

 

質の良い睡眠のために大切なことは

・寝る前にゲームやスマホをしない

寝る前にスマホやゲームをすると眠くなるホルモンの分泌が抑えられ眠気が覚めてしまい徐々に生活リズムを崩してしまいますので質の良い睡眠などとは程遠い生活になります。

・寝る前に激しい運動をしない。

興奮して眠れません。

・夕飯を食べ過ぎない。寝る前に食べない。

寝るまでに消化しきれないほど食べ過ぎると消化が睡眠の邪魔をします。

眠くなるホルモンは目が覚めてから何時間後に分泌されるとかで、規則正しく生活していると毎日同じ時間に眠くなります。

スマホなど眠気を覚ますようなことをしたり眠れない状況になったりすると生活リズムが崩れていき寝付けなくなったりして質の良い睡眠を得ることは難しくなっていきます。

 

この条件は夜に練習をしているスポーツ団体に所属している子供には少し厳しいですね。

 

うちの次男が小学校時代に所属していたサッカーチームは、ほぼ毎日練習で高学年は21時解散でした。そこから家に帰り風呂に入り、夕飯を食べると22時半くらいになっていました。

23時までには寝ていましたが消化も終わっていませんし、追い込まれるチームで激しくやっていたので興奮状態だったと思います。

チームは鍛え過ぎなくらい鍛えていたので強かったですが練習を休まず真剣にやっている1軍の子たちの身長は低かったのは睡眠に問題があったのではないかと思います。

 

睡眠時間が短くなっていき睡眠不足になっていくと思春期を早く迎えてしまうこともあります。

やらせすぎて子供の成長を止めるというのも意味わからないので大人が熱くなりすぎないようにしましょう。

 

成長のために大人がしっかりとサポ-トをしてあげましょう。

 

栄養

成長の3大要素の3つ目は栄養です。

人間の体は食べた物で出来ているので栄養が大切なのは当たり前です。

成長期に必要な栄養素とはいったい何でしょうか?

牛乳でしょう。

肉が食べたいです。

まず思いつくのは牛乳を飲むことで摂取できるカルシウムですね。

カルシウムは骨を強くする栄養素であり、骨を作る栄養素ではありませんが成長に必要な栄養素です。

小さな頃からカルシウムカルシウムと言われ育ってきましたがカルシウムに関する知識はほとんどありませんでした。

カルシウムは摂取しても吸収されにくいという特徴があります。

カルシウムの吸収を助ける栄養素がビタミンDです。ビタミンDは日光浴をすることにより体内で作り出すことも出来ますが食品から摂取するならばサーモンや牛のレバーなどから摂取できます。

ビタミンDにより吸収されたカルシウムですが、定着させないと骨から流れ出てしまいます。骨にカルシウムを定着させるための栄養素はマグネシウムです。

マグネシウムはアーモンド、カシューナッツなどの種実類、ほうれん草、枝豆、アボカド、ジャガイモなどから摂取できます。

カルシウムは骨を強くする栄養素でカルシウムの吸収のためにビタミンDが、カルシウムを骨に定着させるためにマグネシウムが必要です。

 

カルシウムが効果を発揮するにはさらに亜鉛の力が必要になってきます。

亜鉛は不足しがちな栄養素なので気を付けてあげましょう。

亜鉛を多く含むのは生ガキや豚レバーですがこれらを毎日摂取するのは少し難しいですね。

 

骨を作る成長期栄養素はたんぱく質です。

たんぱく質は骨だけではなく筋肉、皮膚、臓器、血液などを作る栄養素です。

たんぱく質は肉や魚、大豆や卵、乳製品に多く含まれています。

 

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摂取したたんぱく質は体内でアミノ酸に分解され吸収されます。

成長に関するアミノ酸で近年注目されているのがアルギニンです。

アルギニンは免疫細胞の活性化や成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。

ビタミンB群は、たんぱく質を分解しエネルギーに変えます。アルギニンを作り出すのがビタミンB6です。

ビタミンB6はカツオやマグロ、大豆、バナナ、鶏胸肉などに含まれます。

 

成長期に特に必要な栄養素をまとめましたが、もちろんこれだけを食べてればいいわけではありません。

あくまでバランスの良い食事をすることが大切です。

足りない分はサプリメントで補うことができます。

 

 

 

まとめ

成長期と成長の3大要素について書きました。

身長を伸ばすには成長期に成長ホルモンを多く分泌させてあげること。

そのためには成長3大要素である運動、睡眠、栄養が大切でした。

そして成長を続けられる期間を延ばしてあげられるようにプレッシャーを与えすぎないことも大事ですね。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました

 

 

 

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