【サッカー初心者】ドリブル突破出来ない3つの理由と改善方法

サッカー初心者練習

初心者が自分では付けない失敗の理由

サッカー初心者の悩みを解決します。

今回は初心者が自分では気付けないうまくいかないドリブル3つの理由。

理由がわかってしまえば改善することは簡単なので読んでください。

ドリブルが苦手な子供に質問をします。

ドリブル突破できてますか?

出来てません。

ドリブル突破出来ない理由はわかっていますか?

・わかりません。

・練習で頑張っていないのかも

・足が遅いから?

・才能がないから

 

いつまでもうまくいかない理由はただその原因に気付けていないから。

初心者時代からずっとその原因に気付けていない子供って園児のころから始めて6年生まで頑張って続けたとしても全然うまくいきません。

自分にはサッカーの才能が無いと思い込み辞めていく。

そういう子を何人も見てきました。

そういう子供ってみんな決まって同じことをしています。

今回は初心者によくある絶対無理でしょっていうドリブルのやり方を紹介します。

本当によく見かける光景なので、レアケースではありません。

この記事を読んで、そうだったのかと気付ける人がひとりでもいたら凄いことだと思います。

では、はじめましょう。

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ドリブル失敗例その1 本能なのでしょうか

と、思いたくなるくらいみんなこれをします。

少しうまい子供も余裕が無くなるとこのミスを犯します。

ボールの持ち方が悪いのでとっさの動きがこうなります。

最初に紹介するのはインサイドで自分から取られにいくという技です。

初心者のほとんどはこの失敗を繰り返します。

ボールを持っている右利きの子が相手をかわそうと右足インサイドで突っ込むと相手が一歩足を出せば絶対に取れる位置にボールが転がります。(右利き同士の1対1の場合です)

ドリブル失敗例その1
練習の成果を見せる時だ

そこだけは相手を絶対に抜けないコースです。

ドリブル失敗例1の2
な、なぜ抜けぬのだーーーーーー

何もされていないのに負けてしまいます。

相手の足に自分から突っ込んでいっていますが、「なんだと!!!」となります。

その次もその次も同じことを繰り返します。

絶対に無理なことを繰り返しているから絶対に抜けません。

下の図で紫に塗った場所はドリブルで絶対抜けないエリア。

ディフェンダーがその場を動かずに右足一本でたやすく守れるエリアです。

多くの子はここを突破しようとしています。

ドリブル失敗例2の3
絶対に抜けないエリアへ突っ込みます

無理な場所にいけば失敗する。

そんなの当たり前でしょうと思いますが、この奪われ方はどこの会場でもどの年代でもたくさん見かけます。

子供の試合を見る時はここに注目してください。

きっとまだ本人は気付いていません。

インサイドでの特攻をやめるには
  • 突破できないエリアであることを理解する
  • 常にインサイドでボールを持つクセを直す

\ひとりで出来る練習方法/

ドリブル失敗例その2 自分が遅い

インサイドの悪夢から抜け出せた子供でもボールに置いて行かれると突破できません。

アウトサイドを使えるようになった分だけ成長していますがここにもうまくいかないやり方があります。

ドリブル失敗例2
ここを通せば抜けるでしょう

アウトサイドで相手に届かないところへボールを通しても自分が加速できていないので出遅れ、ディフェンスと普通に競争になり負けるという技ですね。

「インサイドで特攻する」よりはマシな気もしますがやっぱり奪われます。

ドリブル失敗例2の2
アレーーーーーーーーーーー?

相手のほうがボールに近いですから体を入れられておしまいですね。

ボールを蹴ってから必死に走り出す人はこの技が得意です。

とにかくボールを速く動かさなければという意識が強すぎるとこうなります。

焦り過ぎてボールがラインを越えてばかりいる子もよく見かけます。

頑張っている風で「おしい」と声がかかりますが、これは完全なミス。

ボールに置いて行かれないようになりましょう。

アウトサイド、ボールに置いて行かれなくなるには
  • ゆっくりでもボールと一緒に動き出せるように練習する
  • 2歩目までの加速力を鍛える

\スピード不足の悩みを解消/

フェイントを入れて相手の重心を崩してから、ズバっと抜けれれば置き去りに出来るので格好いいです。

ドリブル失敗例その3 コーン無双

最後はこれですね。

名前がわからないので勝手に名付けました。

小学校上級生になってくると増えてきます。

指導者に個性を潰され矯正されるとこうなります。

見ていて悲しくなります。

チームで練習していることが試合でそのまま出てしまいます。

細かく並べたコーンやマーカーをよけるのだけが得意。

動かない目標をかわすだけなのでドリブルの幅が物凄く狭くなりコーンやマーカーをかわすために目線は足元に固定されます。

相手不在のドリブル練習を繰り返した結果細かいタッチなどはうまくなってはいますが

駆け引きをしないため守りやすく、ドリブル突破はできなくなり自信を失っていきます。

自信を失ってしまうと消極的になりますますうまくいかなくなる泥沼。

それでも必死に細かく無駄なフェイントをかけ続けます。

すると、相手の目の前で踊っているだけになってしまい守備側からカモにされます。

せっかくコーチの言う通りに頑張ってきたのに可哀そうな選手です。

言われたように練習し、試合で練習通りにやるとうまくいかず怒られます。

よくあります。

なぜでしょう?

わかりません

まとめ

今回紹介した3つは絶対にうまくいかない方法ですが多くの初心者がやっています。

この3つだけでもしないようにするだけであなたのサッカーは少し変わるかもしれません。

相手を抜けないとしても、すぐボールを取られるという状態から抜けられるだけでも良しとしましょう。

小さな成功体験を積み重ね自信をつけることが大切。

前に、テレビで金田さんが言っていましたがドリブルは自分の重心を隠して相手の重心を見るだったか崩すだったか忘れましたがそういうこと言ってました。

まさしくそれだと思います。

そんなことも意識していくといいんじゃないかと思います。

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